初めてOfficeに伺ったのは中学受験が山場を越した頃でした。
初対面のその初老の紳士が開口一番!
「イギリス留学したいなら今だぞ!!」
そこから
・どうして中学から留学させたいのか。
・なぜ英国なのか。
・本人はそもそも留学したいと思ってるのか……。
怒濤の質問攻めでした!
(ワタシ)
「一人娘をあえて早い時期から海外留学をさせたいのは、究極を言えば一人でも生き抜く術を早いうちに身に付けさせたいからです。
よく英語習得を一番の理由にされますが、“英語”の勉強は日本でもできます。“鉄は熱いうちに打て!”と言いましょうか。言語、人種、文化の全く違う場所でどこまでやっていけるか、今の年齢ならまだ順応も早いですし失敗や挫折をしても立ち直りは早いはず。精神の鍛錬ができてくれば自然に言語も身に付いてくると思っています。自分の娘がどこまでやっていけるのか信じたい。
“英国”にこだわっているのは、やはり本場本物の”英語”を身に付けて欲しいからです。やはり言葉や文化の発祥地ですから歴史の深さや洗練さも感性を刺激してくれる国だと思っています。何より英国には子女教育をしっかりとしてくれる学校が多いと聞いています。
一人娘を託せる学校と巡り会えるのか……そこからお話を伺いたいです。」
(ムスメ ※当時11歳)
「英語は嫌いじゃないです。このまま日本にいても特になりたいものもないし、そんなに努力とかしなくても何とかなるのかなあと思ったりするけど、このままじゃいけない気がします。親が勧める事は間違いないし、とにかく行ってみようと思います。」
当時の娘の返答にハッとするやら、グッとくるやら…「行ってみる!」と言い切った娘の高揚した表情は今でも鮮明に覚えています。
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